サッポロ・ミツバチ・プロジェクトは、環境指標生物であるミツバチとのふれあいを通じて都心の環境を見直し、都心部の環境保全・魅力づくりを進めることを目的とする活動です。
また、ビルの屋上を利用してミツバチの生育環境を支えるための緑化・菜園をつくります。はじめは小さな緑でもネットワークを広げるこ とで、将来的に都市部のヒートアイランド対策や生態系の回復に少しでも回復貢献するものと考えています。

2010年度の活動
2010年度(初年度)は、プロジェクトの立ち上げ、養蜂歴60年の専門家の指導のもとでコアメンバーによりミツバチ飼育を開始。巣箱3箱は、札幌都心に位置する札幌市中央区南1条西4丁目太陽ビル屋上を太陽グループの貸与により設置、飼育し、採蜜した。採蜜したハチミツについては、イベントでの試食、ブランドづくりサポーターの「さっぱちブランド商品」づくりのための提供、イベントで使用するために無償で提供した。緑化については、巣箱を置く同じ屋上にプランターを置き、菜園をつくった。
また、初年度は「サポーター」制度を設け、サポーターにはワークショップに無料で参加してもらった。ワークショップは、ミツバチやハチミツについての学習と採蜜体験、ミツロウキャンドルづくりと「さっぱちブランド」開発のモニタリング、ハチミツ料理や菜園で採れた野菜等をつかった食べ物を味わう「ミツバチ感謝祭」の3回。
「ブランドづくりサポーター」には、さっぱちのハチミツを使った商品を開発してもらい、実際に店舗等で販売してもらった。
※初年度の「さっぱちサポーター」(法人、ブランドづくり、個人)については「仲間たち」をご覧ください
12月にはミツバチの供養と1年のお礼のための祈願祭を札幌三吉神社でおこなった。
2月には「みつばちカフェ」を開催、ブランドづくりサポーター以外の飲食店も参加する形で、広く市民にさっぱちのハチミツの味を様々な料理等の形で楽しんでもらった。
なお、2010年度は、公益財団法人太陽北海道地域づくり財団の平成22年度地域づくり助成を受けて運営した。

2011年度の活動
実行委員長
黒田仁智
師匠
城島常雄
実行委員
多久島和子
広田渉
アドバイザー
柴田尚(NPO法人S-AIR
窪田映子(株式会社KITABA
大沼康介(財団法人北海道農業企画化研究所
宮本英樹(NPO法人ねおす
黒田正子(黒田ハーブ園 北海道

事務局(株式会社ノーザンクロス内) 酒井秀治(事務局長)、宮永和可子(渉外・緑化等)、伊田行孝(イベント等)、堤綾佳(ウェブ)